新しいシュレッダーFellowesの76Ctを導入

開業して何台目?無償修理期間が切れた直後くらいに故障するものだから、シュレッダーは1~2年に1回のペースで買い換えてる。

今回は、Fellowesの76Ctという機種。これまで使っていた同じFellowesのM-460Cs-2(使用レビュー的な記事はこちら)と比べると、一回り小さくなった(重量は21kgから13kgに大幅減)。事務所に置いておくなら、このくらいのサイズがちょうどいいかも。

でも仕様表のダストボックス容量を見ると、新しい機種のほうが1リットル分増えてるみたい。ほんとかしら。

音は前機種が静音重視だっただけに、多少大きめに響くようになった。それでも、さらにその前に使ってたシュレッダーに比べれば静かだけど。

ほか、M-460Cs-2はマイクロシュレッドで、かなり細かく裁断してくれたけど、今回のは一般的な裁断サイズ。

あとは裁断枚数が増えて、逆にCDシュレッドとか安全センサーとか、そのへんの付加機能がないのが違う。機能は紙をシュレッドしてくれれば十分なので、単純なぶん、できるだけ壊れないで欲しい。

それとも、もうちょい高いシュレッダーを導入すれば、故障率って下がるもんなのかなぁ。

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