新年度に新しいパソコンを導入 – Lavie Hybrid ZERO HZ750/AAB

Hybrid ZEROの箱

新年度が始まったので、心機一転で仕事用に新しいパソコンを導入。機種はNECのLavie Hybrid ZERO。「どこでも事務所」化を推進する上で、できるだけ軽量かつ処理の速そうな機種で検討して、結局残ったのがこれ。

1kgを切る機種で、できればディスプレイは作業しやすいようそこそこのサイズで、ついでに1日外回りでも充電しなくて済むよう、カタログ上の連続使用時間は10時間弱欲しい。と考えると、その時点でかなり候補が限られたし、本来なら候補に入るはずのVaio Pro 13は、つい最近販売終了になったようでタイミング的に検討できなかった。

そんなこんなで、行き着いた先がHybrid ZERO。既に同業さんで、この機種を使ってる方がいるので、そのへんの安心感というか親近感もあった。

NECの機種を使うのは、もしかするとMobile Gear以来かもしれない。

外観はシンプルで、一言で表すなら「無駄のない事務パソコン」。昔ながらのNEC、って感じ?色気とか艶とかは全然ないデザインだけど、仕事で使うぶんにはこれくらい愚直な感じが目立たずよさそう。Macだとどうしても「あ、りんごだMacだ!」とかなりがちだし。

でもできれば、NECって表記さえ天板にプリントされてないほうが(あるいは薄いグレーでHybrid ZEROと入ってるだけのほうが)、よりシンプルで良かったかも。

Hybrid ZEROの外観

ネットで注文すればカスタマイズもそこそこできるんだけど、届くのを待つのも面倒なので、今回は量販店でカタログモデルを購入。

RAMはできるだけ多いほうが作業的にも気分的にも楽なので、できれば8GB欲しい、となると現モデルではカスタマイズモデルだろうがカタログモデルだろうが、CPUはCORE i7しか選べない。行政書士業務にはCORE i5あれば十分だし、もっと言えばスペックの似通っているi7の5500Uとi5の5200Uの間に、体感できるほどの差があるとも思えない。

Hybrid ZERO Core i7

キーボードはストロークが浅くて、キー入力の音もほとんどしない。個人的にはこういう打鍵感に乏しいタッチのほうが打ちやすいので、この点はよかった。(静かな場所での作業も、カチャカチャうるさくならなくて済むし)。

でもRAM8GBだと自動的にCORE i7モデルになり、CORE i7モデルにはブラックしか用意されてなくて、本体カラーにシルバーが選べなかったのは残念。ブラックは手垢とか埃が結構目立つから、ノートPCではできるだけ敬遠してる色なのよね。

このあたり、カタログモデルにしろカスタマイズモデルにしろ、意外と自由度が低いというか、自分の好きなように選択・構成できるわけではないなという印象。

Hybrid ZEROのキーボード

それと、Hybrid ZEROにはタッチパネル搭載のものと非搭載のものがあって、後者のほうが前者よりさらに150gくらい軽い。

軽ければ軽いほど楽なので、タッチパネル非搭載モデルにも惹かれたものの、液晶を360度回して2 in 1でタブレットのように使えると、これはこれで相談のとき資料を見てもらいやすいシーンも思い浮かぶ(非搭載モデルだと液晶側の可動が180度までらしいので)。ということで、今回は多少迷った末にタッチパネル搭載のモデルにした。

Hybrid ZEROのタブレットモード

タッチパネル搭載モデルでも、13.3インチの液晶で900グラムちょっとしかない。見た目がそこそこのサイズあるので、持ち上げると余計「うぉっ、軽っ!」と驚ける。ここまで軽いと、中身が入ってないか、バッテリー付け忘れたんじゃないかという感覚。

折り畳むと突起部分がほぼないから、鞄の隙間に差し込みやすい。そしてとにかく軽いから、そのまま入れっぱなしでも苦にならなそう。既に半日持ち歩きっぱなし。

HDMIとDVI変換ケーブルも同時に買ってきたので、事務所では外部ディスプレイに表示させて、可能ならこのままデスクトップの置き換えとしても使ってみる予定。

冒頭でも触れたけど、今回は「どこでも事務所化(ノマド?)」が目的。なので、事務所に居ようが外出してようが、できるだけこれ1台でなんでもできないかなと画策中。

隙間時間の活用が求められる仕事だから、パソコン一台にできるだけ集約してしまって、それだけ持ってればとりあえず事足りるという状況を作れれば、なにかと便利なんだよね。

Hybrid ZEROで外部ディスプレイ表示
まだ解像度とか表示サイズとか調整が把握できてないので、上の画像ではかなりアイコンが大きく表示されている状態。アイコンが大きいと、目の錯覚でディスプレイサイズが小さく感じる。

購入直後の空き容量とかWindowsのアップグレードとか

搭載されているSSDは128GBで、購入直後の空き容量は70GBちょっと。データはSDカードとか外部メディアを活用して使い分けないと、意外と早くギリギリまで埋まってしまいそう。

カスタマイズモデルは最初からWindowsのProを選択できるのに対して、カタログモデルは通常のWindows 8.1。ということで、まずはこれをProへアップグレード。

Windowsのアップグレード

Windows 8.1から8.1Proへの変更は、Amazonなどのオンラインショップからプロダクトキーを購入してダウンロードして、それを打ち込むだけなので簡単かつスピーディ。

Vistaからだっけ?アップグレードにもほとんど手間がなくなったんだよね。開始から完了までは、15分かかるかかからないかで済んだ。

完了後は、以下のようになった。(Media Centerは要らないんだけど、無しってのが見つけられなかったので)

Windows 8.1 Proへアップグレード完了

アップグレード後、SSDの空き容量は3GBくらい減った。

Windows 8.1Proアップグレード後の空き容量

今日はここまで。せっかくの機会なので、ここから行政書士業務で使うまでの諸々の設定も、ついでに更新しようかと思ったりしている。

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