正丸峠から小高山、伊豆ヶ岳へ
西武秩父線の正丸駅から、正丸峠、伊豆ヶ岳という道順で山を歩いてきました。午後から雷雨との予報でしたので、伊豆ヶ岳から先へは進まないコースで。
正丸駅付近の上り坂。駅からしばらくは舗装された道なので楽ですね。20分くらいは舗装路を歩きました。
このあたりは、小さな流れに沿って、たまにその流れを跨いで逆側に移動しつつ進みます。
倒木やゴツゴツした岩が多くて、先週の高山不動と比較して、足場は良いとは言えません。もっとも、帰り道に選択したルートのほうが、断然足場が悪かったので、ここは全然マシなほうでしたけど。
写真には写ってませんが、小学生も余裕で登ってるんですよね。小学生って意外と凄いんだな。
このあたりから、山道なんだか流れなんだか、足元は常時水が流れてました。
急な階段を上ると、正丸峠へ出ました。茶店が1件あったので、トイレ休憩はここでできそうです(店を利用するなら、ですが)。正丸駅からは、1時間弱。
正丸峠の茶店裏から、伊豆ヶ岳方面へ。林間に細い道が続くので、比較的楽に歩けます。
途中の小高山。標高720メートルですか。ベンチがあるので軽食できます。
小高山からの眺めは、なかなかですよ。
小高山から伊豆ヶ岳へ。階段あります。
伊豆ヶ岳へ向うルート最大の難所?なのかは知りませんが、「男坂」というちょっとした岩場です。写真ではわかりにくいですが、写っている先がそこそこの勾配で、鎖を頼りに登るようです。詳細は「伊豆ヶ岳 男坂」あたりで検索してみてください。
で、今回はう回路の「女坂」を選択しときました。軍手持ってきてないし、ただのスニーカーだし。
こっちが「女坂」の入口付近。ただし、女坂は途中で崩落しているらしく、さらにう回路を登るよう案内板が出てきます。このう回路は、結構な勾配で楽しめます。勾配でカメラを構える余裕がないヘロヘロハイカーなので、肝心な写真がことごとくありません。
男坂か女坂を登り終わると、伊豆ヶ岳山頂(851m)です。12時くらいになっていたので、駅からは3時間近くかかってしまいました。
男坂の岩場からも分かりますが、山頂付近は岩が多いです。
さて。伊豆まで見渡せると噂の山頂からの眺めですが、木が生い茂りすぎて、視界が遮られてしまいました。残念。
この後、天気予報どおりに雷鳴が聞こえ始めたので、急いで下山。この下山ルート(伊豆ヶ岳から正丸峠を経ずに正丸駅へ向かうルート)は、途中雨が 降ってくるやら、ロープ使って急こう配を下りるやら、なかなかおもしろかったです。こちらも、カメラ構える余裕がなくて写真ナシ。
正丸駅に戻ったのは13時半頃。酷い雷雨にはならず、駅付近はまだ雨も降っていないようでしたので、全体としてはほど良い行程でした。
コースの難易度は、先週の高山不動より、若干上でしょうか。次回、伊豆ヶ岳に来るときは、男坂チャレンジの後、先の子ノ権現を経由して吾野駅に下るルートも歩いてみたいですね。

















