2010 年 3 月 のアーカイブ
※既に締め切りました。
今月は高尾山ハイキングでしたが、来月は勉強会&親睦会的なものになります。
趣旨は以前の新年会とほぼ同じなので、以下、自分の過去記事から抜粋。
開業してあまり間がなく、横の繋がりを作るのが難しいなと感じていらっしゃる方や、これから開業しようか悩んでいるという方、「まずは気軽に話そうよ」と いう会なので、なんとなく覗いてみるかという軽い気持ちでどうぞ。
- 内容:
前半は葛飾の岩元社労士・行政書士のお話
(社労士業務と行政書士業務の連携などについてを予定)
後半はノンアルコール(喫茶店なので)親睦会 - 日時:4月17日(土) 19:00から22:00
- 場所:ルノアール飯田橋西口店(個室)
- 料金:2,000円前後(飲物代1杯分含む)
岩元さんのお話の内容が行政書士向けのものなので、今回は基本的に行政書士(または行政書士開業予定者)対象になると思います。が、それが条件というわけではありませんので、他業種の方からのご参加も歓迎です。
Ktai Styleプラグインの導入
今回も、引き続き環境設定プラグインの導入編です。WordPressにKtai Styleという携帯電話用プラグインを導入し、携帯電話からのホームページ・ブログ閲覧者に対して、携帯電話用の画面が表示される(携帯電話用に変換して表示する)ように設定します。
作ったホームページがそのまま携帯電話用として機能しますから、同じ内容で携帯電話用に別ホームページを作る手間を省くことができます。
WordPressには各機器向けの表示プラグインが公開されていますので、この他にもiPhone用やPSP用など、訪問者が利用する可能性の高い端末を考えて、変換用プラグインを導入しておくと便利です。
Ktai Styleのダウンロード
WordPressを携帯電話対応にするプラグインは、いくつか種類がありますが、Ktai Styleはその中でも定番になっている、導入・設定のしやすいプラグインです。ダウンロードは、作者さんのページまたはWordPressのプラグインページから。
http://wppluginsj.sourceforge.jp/ktai_style/
http://wordpress.org/extend/plugins/ktai-style/
プラグインのダウンロードとインストール自体がよくわからないという人は、「#20 WordPressへのプラグイン導入」を参照してください。
Ktai Styleプラグインの設定
Ktai StyleプラグインをWordPressのプラグイン用フォルダ(plugins)にアップロードしたら、WordPress管理画面から「プラグイン」を選択します。右側にプラグイン一覧が表示されますので、Ktai Styleを「使用する」にします。

管理画面左側のメニュー下部に、「携帯表示」という項目が追加されます。

動作設定
「動作」設定は、携帯電話に対する基本的な設定を行なう項目です。

テーマ設定
「テーマ」設定は、携帯電話向けのテーマの選択などを行なう項目です。WordPress本体のテーマ変更と同様、用意されたテーマから選択するだけで、デザインを大きく変えることができます。

各キャリア別に、Ktai Styleを適用するかしないかも、この項目で選択できます。

色と書式設定
「色と書式」設定は、リンク表示の色などと個別に設定することができます。

ほぼすべてといってよいほどの携帯電話に対応していますので、WordPress管理者の携帯電話からも、携帯電話(モバイル機器)用のページが表示されているかどうかはすぐ確認が取れるはずです。
動作確認の際は、後からWordPressに追加したプラグインが、携帯電話でも機能しているかを重点的に確認してみてください。どうしても携帯電話で動かないプラグインがあるようなら、それと同じ働きをする別のプラグインを導入するなどして、対策を施します。
導入するだけで、ホームページ・ブログ全体を携帯電話対応に変換してくれるので、とても便利なプラグインです。
Google XML Sitemapプラグインの導入
引き続き、WordPressの更新環境を整えるため、プラグインを導入していきます。今回は、Google XML Sitemapというsitemap.xmlファイルを自動的に作成してくれるプラグインです。
検索エンジン用サイトマップ
サイトマップというと、閲覧者に対して「このホームページには、このようなページがあります」という、ホームページのもくじをイメージされる方も多いと思います。しかし、サイトマップにはこのような閲覧者向けのものだけではなく、もうひとつ、検索エンジン(検索サイト)向けのものも存在します。
ところで、GoogleやYahoo!といった検索サイトは、どのように世界中のホームページ情報を集めているかというと、それぞれが独自のロボット(サーチボット)を用意してウェブ上を巡回させて、新しいホームページや単独ページが作成されたり、更新されたりしていないかを探らせています。
ロボットについては、目に見えない虫のようなものをイメージしていただくと、わかりやすいかもしれません。ウェブはもともとクモの巣という意味もありますから、クモの子がワラワラと…では気持ち悪いですか。もう少し、バグズライフのようなイメージでも構いませんが。
GoogleやYahoo!がそれぞれの虫を大量に放って、その虫たちがウェブを行き来して、「ここに新しいホームページがあったぞ」とか「このホームページの一部が更新されたみたいだぞ」と情報を集めてきます。集められた情報をもとに、GoogleやYahoo!は一定の法則に従ってそれを検索結果に反映させる、そんなイメージです。
この際、この虫たちに対して、「私のホームページはこういう構造になってます」「このページが最近新しく作られたものです」と案内を提供してあげることができれば、虫たちは無駄な動きをせず、新たなページや更新されたページの情報を収集することができます。つまり、検索結果へのホームページ情報の反映が、より迅速・適切になる可能性が高まるということです。
sitemap.xml
この検索エンジン向けのサイトマップは、通常sitemap.xmlといったファイル名で、xml形式というファイル形式で作ります。ホームページを更新するたびに、このsitemap.xmlを作り直すのは面倒なので、サイトマップ自動作成サービスを利用したり、サイトマップ自動作成プログラム(ジェネレーター)などを設置したりする人が多いと思います。
今回のGoogle XML SitemapというWordPressプラグインも、上記のようなsitemap.xml自動生成機能をWordPressに追加するためのプラグインのひとつになります。
Google XML Sitemap
プラグインの導入方法がわからない人は、先に「#20 WordPressへのプラグイン導入」を参照ください。Google XML Sitemapは、次のリンク先からダウンロードすることができます。
プラグインをWordPressのプラグインフォルダにアップロードして、管理画面メニューから「プラグイン」を選択し、Google XML Sitemapの「使用する」をクリックして有効化します。

次に、管理画面左メニューから、「設定」「XML Sitemap」とクリックして進みます。

Google XML Sitemapプラグインの設定画面が開きます。多数の設定項目がありますが、これはSEO対策に慣れてきてから行うとして、まずはsitemap.xmlファイルを作成してしまいます。この実践ホームページ作成はさくらインターネットのレンタルサーバーをベースにしていますので、他のレンタルサーバーではうまく設定できなかったり、表示が異なったり、文章が英語で出てしまったりすることもあるかもしれません。
一番上のほうに表示されている、「こちらをクリックしてまず構築してください」の「こちらをクリック」という文をクリックします。

数秒後、次のような表示が出ればsitemap.xmlファイルの作成は完了です。あっという間。

試しに、WordPressで作ったホームページ・ブログを表示させて、その後ろに/sitemap.xmlを加えてアクセスしてみてください。今読んでいただいている、このブログを例にすると、こんなURLにアクセスしてみることになります。
どうですか?ページの一覧がズラズラッと表示されたのではないでしょうか(ホームページ作成直後は、2~3ページかもしれませんが)。これが、検索ロボット用の案内表示であるサイトマップになります。このsitemap.xmlファイルは、作るだけではなくいろいろな場所に登録しておくことで、より効果を発揮させることができます。が、話が長くなりますので、機会があれば触れるということにして、今回はこのへんで。










